PSGに朗報! “絶対的司令塔”ヴィティーニャが練習復帰…CLバイエルン戦は出場可能か

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 パリ・サンジェルマン(PSG)はチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグにほぼフルメンバーで臨める可能性が高いようだ。27日、フランス紙『レキップ』やドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 CL連覇を目指すPSGはリーグフェーズを11位で終えてノックアウトフェーズへのストレートインを逃したが、プレーオフでモナコとの同国対決を制し、ラウンド16ではチェルシーを2戦合計8-2で粉砕。シーズン終盤にかけて次第に調子を上げていくと、準々決勝では王者の貫禄を見せつける戦いぶりでリヴァプールを2戦合計4-0で下し、3年連続でベスト4へ駒を進めた。

 準決勝で対戦するのはバイエルン。ヴァンサン・コンパニ体制2年目の今シーズンは4試合を残してブンデスリーガ連覇を決め、リーグの最多得点記録を54年ぶりに更新するなど圧巻の強さを誇る。CLではリーグフェーズを2位で終えると、ラウンド16でアタランタを2戦合計10-2、準々決勝でレアル・マドリードを2戦合計6-4で下した。

 大一番を前にPSGにとって不安材料となっていたのが絶対的司令塔であるポルトガル代表MFヴィティーニャの状態だ。現地時間19日に行われたリーグ・アン第30節リヨン戦で負傷交代し、その後に行われたナント戦とアンジェ戦。しかし、現地時間27日月曜日に行われたチームトレーニングに参加した模様で、28日に本拠地『パルク・デ・プランス』で行われるファーストレグのメンバー入りが確実視されているという。

 また、直近のアンジェ戦でハームタイムに途中交代したモロッコ代表DFアクラフ・ハキミも、ヴィティーニャと同じくトレーニングに参加したとのこと。リヨン戦とナント戦を欠場したポルトガル代表DFヌーノ・メンデスはアンジェ戦で戦列復帰を果たし、長期離脱を強いられていたスペイン代表MFファビアン・ルイスも直近3試合連続で起用されていることから、ほぼフルメンバーでバイエルン戦に臨むことができる見通しだ。

 PSGとバイエルンが激突するCLノックアウトフェーズ準決勝のファーストレグは、日本時間29日の午前4時にキックオフされる。