英紙、チェルシーがイラオラ監督招聘の「大きな後押しを受ける」…ビルバオの監督人事が“追い風”に

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 2025-26シーズン限りでボーンマスの指揮官を退任するアンドニ・イラオラ監督の去就に注目が集まっている。現地時間23日、イギリス紙『ミラー』が伝えた。

 イラオラ監督は、1982年6月22日生まれの43歳。現役時代は下部組織から在籍したアスレティック・ビルバオやニューヨーク・シティFCなどでプレーし、2016年11月に現役を引退した。以降は指導者の道に進み、2018年6月にはAEKラルナカ(キプロス)で監督キャリアをスタート。以降はミランデスとラージョ・バジェカーノを率い、2023年6月にボーンマスの指揮官に就任した。

 現在、ボーンマスはプレミアリーグで負けなしの試合数を「13」にまで伸ばすなど、好調を維持している。

今季限りでボーンマスの指揮官を退任することが決定しているイラオラ監督の評価は高く、強豪クラブへのステップアップや“古巣”ビルバオへの帰還の可能性も噂されてきた。そのビルバオではエルネスト・バルベルデ監督の今シーズン限りでの退任が発表されているが、後任にはエディン・テルジッチ氏を招聘することで合意に達した模様。2023-24シーズンにドルトムントを11シーズンぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ決勝の舞台へ導くなど辣腕を振るった43歳の指揮官は、来シーズンからビルバオを率いる可能性が高い。

『ミラー』は「チェルシーは、アンドニ・イラオラの招聘に向けて大きな後押しを受ける可能性がある」と、スペイン方面の動きが“追い風”になると分析。チェルシーが「獲得レースに加わったようだ」と伝えている。