バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、自身の将来について語った。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が23日、同選手のコメントを伝えている。
レヴァンドフスキとバルセロナの現行契約は今シーズン限りで満了を迎えるが、現時点で新契約は締結されていない。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』など、複数の現地メディアの情報によると、ミランやユヴェントスがフリーでの獲得を狙っているという。一方で、スペインメディア『マルカ』によると、バルセロナ側も、条件面はこれまでとは異なるものの、契約延長の打診をしたと報じられており、同選手の今季終了後の去就には大きな注目が集まっている。
このような状況のなか、レヴァンドフスキは母国ポーランドのコンテンツクリエイターが主催したチャリティー配信に参加した。そのなかで、「ユヴェントスとミランならどっち?」という質問を受けると、「近いうちに話すよ」と返答。詳細を明かすことはなかったが、決断は既に下されていることを示唆した。
現在37歳のレヴァンドフスキは、これまでにドルトムントやバイエルンでゴールを量産し、ブンデスリーガでは通算7度の得点王を受賞。ドルトムント時代にはブンデスリーガ2連覇、バイエルン時代にはブンデスリーガ8連覇を経験しただけでなく、2019-20シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)、DFBポカールも含めたバイエルンの3冠に貢献した。
2022年夏にバルセロナへ完全移籍加入すると、ここまで行われた公式戦通算で187試合のピッチに立ち、118ゴールを挙げるなど、衰え知らずの得点能力を示してきた。今季はここまで、公式戦通算40試合出場17ゴールを記録している。
果たして、レヴァンドフスキは新たな挑戦を求めてセリエAへ向かうのか。それとも、来季も“ブラウグラナ”のユニフォームに袖を通すのか。去就に注目が集まる。
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