ビジネスクラスの“再発明”か!? もはや“空飛ぶ個室”…仏企業が放つ新客室の全貌 ビジネス機のノウハウ活用

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フランスを拠点に航空機の内装設備などを手掛けるSOGECLAIR社は、ビジネスジェットの専門知識を応用した民間機向けの新客室内装を発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。

超デカいテーブルも

 フランスを拠点に航空機の内装設備などを手掛けるSOGECLAIR社は、ビジネスジェットの専門知識を応用した民間機向けの新客室内装を発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。

 同社はドイツで行われた航空機内装展示会において、「VISTA」と名付けた上位クラスのデモンストレーターを展示。これは、製品の差別化や客室容積の最適化、乗客体験の向上といった航空会社が直面する課題に対応するものといいます。

「VISTA」の特徴は垂直・水平方向に滑らかに動くことでプライバシーを確保する新世代のドアや、最前列を個室のような空間に変える「最前列モニュメントミニスイート」などが含まれます。また、現行の上位クラスより大型のテーブルやポップアップ式のミニバーなども備わるといいます。