天王山を制したマンC、ペップは逆転優勝へ慢心せず「勝ち点を落とせないことはわかっている」

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 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、アーセナルとのタイトルレースについて言及した。21日、イギリスメディア『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。

 マンチェスター・Cは19日に行われたプレミアリーグ第33節で首位アーセナルと対戦。ラヤン・シェルキのゴールで先制するも、GKジャンルイジ・ドンナルンマのミスからカイ・ハヴァーツにすぐさま同点弾を許してしまう。それでも、65分にアーリング・ハーランドが決勝点を沈め、2-1で勝利。この結果、1試合消化消化の少ないマンチェスター・Cが首位アーセナルに勝ち点差「3」に詰め寄ることになった。

 天王山を制したマンチェスター・Cは、22日に控えるプレミアリーグ第34節バーンリー戦に勝利にすると、首位に浮上するチャンスが到来。シーズンも最終盤を迎えるなか、アーセナルと緊迫したタイトルレースが演じられている。バーンリー戦に向けた前日会見に出席したグアルディオラ監督は、首位決戦後の心理的な影響について言及した。

「両チームとも過去に何が起きたか知っているはずだ。両チームともに、勝ち点を落とせないことはわかっている。挽回するのは難しいだろう。さらに、我々の日程は非常に過酷で、手強い相手との試合も控えている」

 マンチェスター・Cはバーンリー戦後、FAカップ準決勝のリーズ戦を挟み、エヴァートン戦、ブレントフォード戦と試合が続いていく。

「(追う側は)精神的にも肉体的にも難しい。アーセナル戦後、我々はバーンリーへ行き、自分たちがすべきレベルのパフォーマンスをしなければならない」

 また、指揮官はアーセナル戦でそ径部を痛め、途中交代したスペイン代表MFロドリについて「明日は間に合わないと思う」と今節の欠場を明言。ハムストリング痛め、先月下旬から欠場しているポルトガル代表DFルベン・ディアスに関しては「まだ準備ができていない」とコメントを残している。

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