モンテディオ山形は21日、代表取締役社長を務める相田健太郎氏に不適切発言を確認したとして、同氏に対する処分を発表した。
山形は28日、相田健太郎社長が取材対応時に不適切な発言をしたとして謝罪。今月11日に事実関係の解明及び再発防止に取り組むため、外部専門家による調査委員会を立ち上げ、調査を行うことを発表していた。
調査の結果、クラブは「不適切発言の事実が調査委員会により確認された」と報告。取締役会にて処分を決定し、相田社長に対して「月額報酬の30パーセントを4カ月間、自主返納すること」「アンガーマネジメント研修等を受講すること」「取締役会が定期的に活動をモニタリングすること」を伝えている。
また、再発防止策を策定するとともに「コンプライアンスの重視を経営の最優先事項として位置づけ、二度とこのような事態を発生させないように取り組んでまいります。具体的には、透明性の高い企業文化の醸成、実効性のあるガバナンス体制の再構築、および全従業員の心理的安全性が確保された組織運営を推進いたします」と声明を出している。