フジ10月期ドラマ、企画きっかけは「イカゲーム」3年前に始動【kiDnap GAME】

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【モデルプレス=2026/04/21】フジテレビは2026年4月21日、同局にて「海外共同制作プロジェクト発表会&10月期連続ドラマ制作発表」を実施。10月期は「kiDnap GAME」(キッドナップゲーム)が放送されることが決定し、本作のプロデュース・演出を務める加藤裕将氏がプロジェクトを立ち上げたきっかけを明かした。 【写真】フジ10月期ドラマ、きっかけとなった韓国ドラマ ◆10月期ドラマ「kiDnap GAME」構想は「イカゲーム」から 加藤氏は、プロジェクトを3年前に立ち上げたことを明かし、「韓国の『イカゲーム』というグローバルヒットした作品を日本で、そしてフジテレビで作りたいという思いで立ち上げた」と制作のきっかけを告白。内容は、アジア7都市で同時誘拐事件が発生するという、これまでの国内ドラマの枠を超えたスケールの大きな作品になるという。加藤氏は「この作品を実現するために、MarkervilleとSimStoryという最善のパートナーと組ませていただいて、出資だけでなく現地の撮影の協力なども一緒になって行ってきました」と、香港のパートナー企業・Markerville、韓国のパートナー企業・SimStoryとの強固な協力体制をアピールした。 ◆韓国のパートナー企業CEO、プロジェクト参加の経緯明かす SimStoryのCEO・Ms.Song Seon Euiは「2024年に加藤監督と初めてお会いしたことがきっかけ」とプロジェクト参加の経緯を説明。「当時、『イカゲーム』のようなドラマを一緒に作りたいというお話になりました」と振り返った。本作の魅力について、「ジャンルならではの緊張感、スケール感に大きな魅力を感じました」と太鼓判。続けて「韓国や日本にとどまらず、グローバルな視聴者にも広く共感していただける作品である点に大きな可能性を感じ、その将来性を確信し、このドラマに参加することを決めました」と、世界市場を見据えてこの作品に参加することを決めたことを明かした。 発表会には加藤氏、Ms.Song Seon Euiのほか、同局のコンテンツ事業局局長の渋谷謙太郎氏、第1スタジオ局長の若松央樹氏、ディストリビューションセンター室長の橋詰知明氏、グローバルビジネス部長の田中晋太郞氏、FOD事業部の村上正成氏が登壇。さらに、香港からCEOのMr.Kenneth Kam、韓国からドラマ制作部長のMs.Juna Kimがオンラインで参加し、進行はディストリビューション部の秋元優里氏が務めた。(modelpress編集部) ◆フジ、10月期連続ドラマ「kiDnap GAME」あらすじ “愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ” アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生。東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラ。世界中で事件がセンセーショナルに報道される中、被害者のかぞくのもとに1通のメールが届く。このゲームの出場者にはそれぞれ異なる司令が出される。大切な人を救うために、他の出場者より先に試練をクリアしなければならない。国籍も経歴も宗教も違う7人は、なぜゲームの出場者になってしまったのか?このサバイバルゲームを主催しているのは誰なのか?目的は…?極限状態の中で繰り広げられる命懸けのゲーム「kiDnap GAME」が開幕。 【Not Sponsored 記事】