今冬MLSに渡ったヴェルナー、加入後出場5戦目で待望の初ゴール! チームは西地区2位と絶好調

注目 最先端半導体支えるEUV技術

 今年1月にライプツィヒからサンノゼ・アースクエイクスに完全移籍した元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)・ウェスタン・カンファレンス(西地区)第8節のロサンゼルスFC戦で、加入後初ゴールを挙げた。

 春秋制のMLSは今年2月より2026シーズンが開幕。今季よりサンノゼ・アースクエイクスの一員となったヴェルナーは、コンディションの関係で開幕節のカンザスシティ戦(○3-0)には間に合わなかったが、第2節のアトランタ・ユナイテッド戦(○2-0)戦でデビューし、早速アシストを記録。以降は1試合に先発、2試合に途中出場した後、足首の負傷により直近2試合を欠場したが、19日のロサンゼルスFC戦で今季2度目のスターティングメンバーに名を連ねた。

 韓国代表FWソン・フンミンを擁するロサンゼルスFCとのゲームは、スコアレスで後半へ折り返すと、51分に左サイドを縦に突破したヴェルナーの折り返しを、ブルキナファソ代表FWウセニ・ブダが押し込み、サンノゼ・アースクエイクスが先制する。

 直後の56分には、ヴェルナーに待望の瞬間が到来。サンノゼ・アースクエイクスがピッチ中央付近で相手のボールを引っ掛けると、セカンドボールに反応したヴェルナーが左サイドのスペースを独走。カバーに来た相手をかわし、ボックス内で冷静に右足シュートを沈め、MLS入り後初ゴールを挙げた。

 サンノゼ・アースクエイクスは直後の58分にも1点を追加し、74分には1点を返されたものの、80分にブダがこの日自身2点目を奪って勝負あり。4-1でロサンゼルスFCを下し、4連勝を記録。ここまで7勝1敗と絶好調で、ウェスタン・カンファレンスの順位表では、日本人GK高丘陽平を擁するバンクーバー・ホワイトキャップスと勝ち点で並ぶ2位につけている。

【スコア】
ロサンゼルスFC 1-4 サンノゼ・アースクエイクス

【得点者】
0-1 53分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス)
0-2 56分 ティモ・ヴェルナー(サンノゼ・アースクエイクス)
0-3 58分 ライアン・ポーテアス(OG/サンノゼ・アースクエイクス)
1-3 74分 リード・ロバーツ(OG/ロサンゼルスFC)
1-4 80分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス)

【ゴール動画】ヴェルナーがMLSで待望の初得点!