ボーンマスが絶好調! マンC、リヴァプール、アーセナルと肩を並べる無敗記録を継続中

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 現在、プレミアリーグでボーンマスが好調を維持している。

 ボーンマスは今月11日、プレミアリーグで首位を走るアーセナルの本拠地に乗り込み、2-1と勝利をもぎ取った。勢いに乗って、18日には同じく敵地でニューカッスルと対戦。試合は32分、右からの折り返しをイングランド人MFマーカス・タヴァーニアーが押し込み、ボーンマスが先制。後半に入った68分にはニューカッスルに同点ゴールを許したが、終盤に入った85分にはフランス人DFアドリアン・トリュフェがゴール前のこぼれ球を押し込んで勝ち越しに成功。試合はこのままタイムアップを迎え、ボーンマスは敵地でニューカッスルを破っていた。

 この結果、ボーンマスはプレミアリーグで今季3度目となる連勝を達成。プレミアリーグで最後に黒星を喫したのは、今年1月3日に行われた第20節アーセナル戦(●2-3)まで遡る。1月10日のFAカップ3回戦ではニューカッスルにPK戦の末に敗れたものの、プレミアリーグのみに限定すると、負けなしの試合数を「13」まで伸ばした。

 データサイト『Opta』によると、直近3シーズンのプレミアリーグで、ボーンマスよりも長い期間、黒星を喫していないチームは、3つしかないという。

 1つはマンチェスター・シティ。前人未到の4連覇を成し遂げた2023-24シーズンから、翌2024-25シーズンにかけて、驚異の32試合負けなしという驚異的な数字を叩き出した。

 もう1つはリヴァプール。5年ぶりとなるプレミアリーグのタイトル奪還を果たした2024-25シーズンに、26試合無敗という記録を達成。加えて、リヴァプールはマンチェスター・シティとタイトルを争った2023-24シーズンにも、15試合無敗を達成している。

 最後の1つはアーセナル。怒涛の勢いでリヴァプールを追いかけた2024-25シーズンに、15戦無敗を記録。加えて、2023-24シーズンと2024-25シーズンを跨いだ期間にも、13試合無敗を成し遂げているという。

 つまり、現在のボーンマスは、直近のプレミアリーグで白熱のタイトル争いを繰り広げてきた3チーム以外は成し遂げていない規模の負けなし記録を継続中だ。ボーンマスは次節、22日にホームで日本代表MF田中碧を擁するリーズと対戦する。今季のプレミアリーグ残り試合数は5となっているが、ボーンマスの無敗記録は、どこまで伸びるだろうか。負けなし記録を伸ばした先に、欧州カップ戦の出場権が待っているだろう。

【ハイライト動画】ボーンマス、アーセナルに続きニューカッスルも撃破!!