C大阪、“ハナサカ初陣”で京都に3発完勝! T・アンドラーデが2戦連発、本間至恩は初ゴール

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 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第11節が18日に行われ、セレッソ大阪と京都サンガF.C.が対戦した。

 C大阪は本拠地が『ヨドコウ桜スタジアム』から『YANMAR HANASAKA STADIUM』に名称を変えて臨む最初の試合となる。序盤は京都の方が優勢に見えたが、C大阪が18分に先制。ファーストシュートが先制点になる。右サイドで奪い返して、綺麗なパスワークでペナルティエリア内に侵入。最後は柴山昌也のマイナスパスに合わせたチアゴ・アンドラーデがゴール左上に突き刺し、“大阪ダービー”に続いて2試合連続ゴールとなった。

 主導権を握りきれない京都の曺貴裁監督は28分に決断。先発に抜擢した18歳の酒井滉生を下げて奥川雅也を下げた。試合に入りきれないまま前半途中で交代を命じられた酒井は苦いデビュー戦に。

 C大阪は37分にもビッグチャンス到来。T・アンドラーデが放ったシュートのこぼれ球に柴山が反応すると、鋭いシュートは枠をとらえていたものの、相手DF福田心之助の体を張ったカバーに阻まれる。

 同点で折り返すと、C大阪は66分に大きな追加点を獲得する。相手のスローインをカットし、石渡ネルソンが敵陣中央から絶妙のスルーパスを相手DFラインの背後に供給。抜け出した本間至恩は、冷静に相手GKをかわしてゴールへ流し込んだ。本間は2025年3月のC大阪加入後、公式戦での初ゴールとなった。

 まずは1点を返したい京都だが、74分にはロングボールに抜け出した奥川が絶好機を逸してしまう。アウェイチームが最後まで1点が遠いのに対し、C大阪は終了間際にセットプレーの2次攻撃で櫻川ソロモンがダメ押しの3点目をゲット。C大阪が『ハナサカ』での初陣を完封勝利で飾った。

 C大阪は2連勝、京都は2試合ぶり黒星。C大阪は次節、25日に敵地でサンフレッチェ広島と対戦。京都の次戦は29日に行われ、ホームでガンバ大阪と対戦する。

【スコア】
セレッソ大阪 3-0 京都サンガF.C.

【得点者】
1-0 18分 チアゴ・アンドラーデ(C大阪)
2-0 66分 本間至恩(C大阪)
3-0 90+6分 櫻川ソロモン(C大阪)

【ゴール動画】C大阪vs京都