福田翔生が1ゴール1アシスト! ブレンビーは6発大勝で25年11月以来の白星

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 ブレンビー(デンマーク1部)に所属するFW福田翔生が、1ゴール1アシストの活躍でチームの12試合ぶりとなる白星に貢献した。

 現在25歳の福田はJFL時代のFC今治でキャリアをスタートさせ、Y.S.C.C.横浜、湘南ベルマーレを経て、2025年夏に欧州挑戦を果たした。同年7月のヨーロッパカンファレンスリーグ予選で加入後初ゴールを記録し、同月から今年3月まで行われたレギュラーシーズンでは13試合の出場で3得点1アシストをマークした。

 しかし、ブレンビーは2025年11月9日のノアシェラン戦を最後に勝ち点「3」が遠く、2位から転落。上位6チームによるプレーオフでも1分3敗のスタートで6位に沈んでいた。

 そんななか、ブレンビーは17日に5位スナユスケと対戦。ブレンビーはヤコブ・アンベクの2得点で先行すると、41分には福田が切れ味鋭いドリブルからの高速クロスでニコライ・ヴァリスのゴールを演出。チームは3点リードで折り返す。

 55分にアンベクがハットトリックを達成したブレンビーは、59分に元イングランド代表DFベン・ゴッドフリーの加入後初得点が生まれる。そして67分、福田がダメ押しの6点目を記録。味方とのワンツーパスで相手2人を置き去りにし、相手GKとの一対一も冷静に制してゴールへ流し込んだ。

 6-0の大勝でトンネルを抜け出したブレンビーは、スナユスケをかわして5位に浮上。3位ノアシェラン(1試合未消化)との勝ち点差を暫定的に「3」まで縮めており、カンファレンスリーグ出場圏の可能性を十分に残している。

【公式画像】チームメイトから祝福を受ける福田翔生