トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は16日、クラブの公式『X』を更新。イングランド代表MFジェームズ・マディソンとウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールがトレーニングに復帰した様子を投稿した。
今シーズンのスパーズは、プレミアリーグで大不振に陥っており、すでに2度にわたり監督交代。前節からロベルト・デ・ゼルビ監督が率いているものの、初陣は敵地でサンダーランドに0-1で敗戦。32試合が消化したリーグ戦で勝ち点「30」の降格圏18位に沈んでいる。
さらに、今季は負傷者が続出しているスパーズ。現在はイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオやアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、ガーナ代表FWモハメド・クドゥスらが戦線を離脱している。
窮地にさらされているスパーズだが、良い知らせも到着。佳境を迎えるシーズン終盤戦でマディソンとベンタンクールの復帰が近づいている模様。クラブは16日、両選手がチームトレーニングに参加している姿をSNSに投稿した。
現在29歳のマディソンは、今シーズン開幕前のプレシーズンマッチで右ひざの前十字じん帯を断裂し、長期離脱を余儀なくされている。また、ベンタンクールは、今年1月にハムストリングを負傷し、手術を実施。復帰まで約3カ月と見込まれていた。
次戦、スパーズは18日にブライトン戦を控えており、その後はウルヴァーハンプトン戦、アストン・ヴィラ戦と試合が続いていく。
【動画】マディソンが待望の練習復帰