アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが、今シーズン限りでクラブを去る可能性が浮上している。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。
2022年にマンチェスター・シティからアーセナルに加入して以来、ミケル・アルテタ監督率いるチームの前線を支えてきたジェズス。ただ、ここ数年の負傷離脱に加え、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツやスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュとのポジション争いでの劣勢によって出場機会を減らしている。
現行契約は2027年6月まで残っているが、今年1月に新たな代理人としてジョヴァンニ・ブランキーニ氏と契約する動きを見せており、今夏のタイミングで自身の去就に関して何らかの決断を下す可能性があるという。
一方のアーセナルもさらなる前線の補強を考慮しており、ジェズスやベルギー代表FWレアンドロ・トロサールら前線の選手に適切なオファーが届けば、新戦力補強に向けて売却を考慮しているとされており、29歳FWの今後の動向に注目が集まるところだ。