11歳遺体、目立った傷なし=着衣にも確認されず―京都男児死亡・府警

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 京都府南丹市の山林で見つかった市立園部小の安達結希さん(11)の遺体について、刺し傷など目立った外傷はなかったことが15日、府警への取材で分かった。
 着衣にも目立った損傷は確認されていないという。一方、安達さんのものとみられる靴やランリュックが離れた場所で見つかっており、府警は安達さんが事件に巻き込まれた可能性も視野に調べを進める。
 府警によると、死後、相当期間がたったとみられ、司法解剖の結果、詳しい死因は判明しなかった。死亡時期は3月下旬ごろと推定され、刃物など鋭利なものによる刺し傷や切り傷などの目立った傷は確認されていない。