同じメーカーの黒い靴発見=山中で、不明男児着用の可能性―京都府警

犬や猫の長寿化で注目の市場とは

 京都府南丹市で3月23日から行方不明になっている市立園部小6年の安達結希さん(11)について、府警が12日、同市内の山中を捜索したところ、安達さんが当時履いていたのと同じメーカーの黒いスニーカーが発見されたことが捜査関係者への取材で分かった。府警は本人の物の可能性があるとみて確認を進めている。
 捜査関係者によると、府警は12日、約50人態勢で同市園部町の山中を捜索。安達さんの自宅から北に約3~4キロの場所で、捜査員が黒のスニーカーを発見した。行方不明になった日に履いていたのと同じメーカーだという。
 府警によると、安達さんは3月23日午前8時ごろ、父親が運転する車で園部小付近まで行き、車を降りた後に行方が分からなくなった。学校ではこの日、卒業式が行われ、担任教員は午前8時半ごろ不在に気付いたが、すぐに保護者には連絡せず、同11時50分ごろ連絡。父親が正午ごろ110番した。
 同29日には、学校から西に約3キロ離れた山中で、安達さんが通学に使っていた黄色のランリュックを親族が発見した。