イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、6月に行われるイタリア代表の国際親善試合2試合の試合日程を発表した。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。1-1のスコアで120分間の戦いを終えたなか、PK戦の末に敗退となった。
この結果、3大会連続でW杯本大会行きを逃す屈辱を味わったアッズーリは、FIGCのガブリエレ・グラヴィーナ会長を始め、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、チームコーディネートのジャンルイジ・ブッフォン氏が揃って責任をとって辞任を決断した。
FIGCの新会長選が6月22日に実施予定ということもあり、現時点で新監督人事は完全に白紙状態に。ナポリを率いるアントニオ・コンテ監督を筆頭に複数の候補の名前は挙がっているが、ひとまずはU-21イタリア代表監督のシルヴィオ・バルディーニ氏が暫定指揮官を務めることが確認された。
イタリア代表は6月3日にアウェイでルクセンブルク代表戦、同7日に同じくアウェイでギリシャ代表戦を戦う予定だ。
なお、現状で新指揮官の初陣は9月25日にホームで開催されるUEFAネーションズリーグ2026-27の開幕戦となるベルギー代表戦となる見込みだ。