森七菜、2回目鑑賞で涙した出演作「決して自分のお芝居に感動していたとか、そういうわけではないんですけど」【炎上】

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【モデルプレス=2026/04/10】女優の森七菜が10日、都内で開催された映画『炎上』初日舞台挨拶に出席。本作を鑑賞して涙したことを明かした。 【写真】森七菜、16歳「国宝」出演俳優と見つめ合う ◆森七菜、主演映画鑑賞で涙 本作は、家族との関係に耐え切れずに家を飛び出した主⼈公・⼩林樹理恵(森)が、SNSを頼りにたどり着いた新宿・歌舞伎町のトー横を舞台に、様々な人と織りなすドラマを描く。この日は共演した一ノ瀬ワタル、長久允監督も出席していた。 「NEXT」部門にノミネートされて参加した第42回サンダンス映画祭の思い出を問われると、森は「すごい熱気でしたね。自分たちのブースにかかわらず、全体的に熱くて。その年で、ソルトレークという場所で開催されるのは最後のサンダンス映画祭っていうのもあって、例年以上に人が多かったっていうのも聞いていたし。外国の人の反応って面白くて。たぶん日本で見ていて、みんなの心の声が聞こえたら、同じように聞こえてくるのかもしれないなって、想像力が膨らむような体験でした」「“Wo~w!!”みたいな(笑)」と回想。また、2回目の鑑賞で涙したことに関しては「決して自分のお芝居に感動していたとか、そういうわけではないんですけど(笑)。当時は全く辛いみたいな記憶がなくて。いろんな経験を重ねていったんですけど、じゅじゅと一緒に、その一つ一つにちゃんと傷ついてこなかった感じが自分の中でするんです。映画を2回目に観たときに、やっとそこの麻痺感が取れてきて。傷つけるようになってしまった、普通の体になって観ると、じゅじゅとして過ごした時間って結構辛かったなと思って。泣いちゃったなあ…みたいな感じでした」と明かしていた。 ◆森七菜、最近熱くなった出来事 本作にちなんで、最近火がつくほど熱くなったできごとを聞かれた森は「断捨離です」と返答。「捨てることに火がついちゃって。捨てよう!と思って捨てたら、要るものまで捨てちゃって。全部友達にあげているんですけど、次に会ったときに、その友達が自分の服をめっちゃおしゃれに着ていたりすると、『それめっちゃ可愛いじゃん!どこの?』とか言って(笑)。『返して(笑)』みたいな事態になっていますね」と明かした。そして「反省して、マジで返してほしいなって思ったりしている途中なので…これ以上は物を捨てられないなって感じです」と笑顔を見せていた。 最後に森は「監督もおっしゃっていた通り、本当に言葉にするのは難しい、特に今なんてそうだと思うんですけど…私はこの映画が、誰かにとって自分だけの特別な一本だって思ってもらえるものを作れたらいいなと思って、この映画に参加し始めました。さっきはどこかに(感想を)書いてくださいなんて言いましたけど、それも私たちにとってめっちゃありがたいんですけど、やっぱり一番は自分だけのものとか、自分にとって大切な人にだけ教えるみたいな、そんな映画になっているといいなっていう祈りが、自分の中であります。その相手がもし私だったら、私のもとに何かメッセージを、いろんな形で教えてくれたら嬉しいです。今日は本当に来ていただいてありがとうございました」と呼びかけていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】