JAL系“激安”国際航空ZIPAIRが新路線 「初めて太平洋を渡ったLCC」次は? 新社長「非常に魅力的なマーケット」

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JALグループの国際線LCC「ZIPAIR」の新社長、深田康裕氏が2026年4月8日、社長就任会見にて、新たな航空路線を2026年度内に開設する方針を明らかにしました。

年度内には

 JAL(日本航空)グループの国際線LCC(格安航空会社)、「ZIPAIR」の新社長、深田康裕氏が2026年4月8日、社長就任会見にて、クアラルンプール(マレーシア)線を2026年度内に開設する方針を明らかにしました。

 深田新社長によると、航空券の販売は「2026年夏頃を考えているものの、詳細な就航時期やスケジュールは別途改めてご案内させていただきたいと思っております」としています。

「マレーシアは経済の規模の大きさに加え、高い成長率を維持し続けている国としてアジアの中で非常に注目されております。また昨年度の実績でいうと、マレーシアから日本への渡航は前年度比25%アップと、ほかの国に比して非常に強い伸びを見せている国です。加えて日本からの渡航もいわゆる観光のみならず、近年では留学や駐在の方の移動も増え、当社のご利用いただいてるターゲットともマッチしている非常に魅力的なマーケットになります」(西田新社長)

 ZIPAIRは2020年にアジア方面から定期便の運航を開始し、2021年には「初めて太平洋を渡るLCC」というキャッチコピーとともに成田~ロサンゼルス線を開設。2026年現在、バンコクやシンガポールといったアジア路線に加え、さらにはサンフランシスコ、さらにはテキサス州のヒューストンといったアメリカ本土の長距離路線までネットワークを広げています。