アトレティコ会長、バルサ移籍が噂されるアルバレスの将来について「いつ去るのかを決めるのは私だ」

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 アトレティコ・マドリードのエンリケ・セレソ会長が、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの将来について語った。8日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が同会長のコメントを伝えている。

 バルセロナはこれまで、今季公式戦17ゴールを記録しているロベルト・レヴァンドフスキの契約が今季限りということもあり、今夏の移籍市場で新たなストライカーの獲得に動くとされている。特に、現在26歳のアルバレスをターゲットとしてリストアップしていると報じられてきた。

 チャンピオンズリーグ(CL)・準々決勝のバルセロナ戦を前に、報道陣のインタビューに応じたアトレティコ・マドリードのセレソ会長は、アルバレスが残留すると断言できるかと問われ、「年内に自分が死なないと断言できる人がいるだろうか」と皮肉を交えつつ回答。「選手とクラブが契約していて、しかも、契約期間がまだ長期間残っている選手について、何が起こると思う?」と述べ、「彼がいつ去るのかを決めるのは私だ」と、アルバレスとの契約期間は2030年6月まで残っていることを強調し、同選手の将来について主導権を握るのは他クラブではなく、自身が会長を務めるアトレティコ・マドリードであると語った。