18歳MFチアゴ・ピタルチ、レアル史上最年少でCL準々決勝に出場…ラウール氏の記録を塗り替える

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 レアル・マドリードに所属するU-19スペイン代表MFチアゴ・ピタルチが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝におけるクラブ史上最年少出場記録を樹立した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。

 CL準々決勝が7日に行われ、レアル・マドリードはバイエルンと対戦。41分にルイス・ディアスに先制点を決められると、46分にはハリー・ケインに追加点を奪われた。74分にキリアン・エンバペが1点を返したが、追いつくことはできず、ホームでの一戦ながら、1-2での先勝を許した。

 それでも、この試合ではチアゴ・ピタルチが先発出場し、62分までプレーを果たした。これにより、18歳247日のチアゴ・ピタルチは、1996年3月のユヴェントス戦に出場していたラウール・ゴンザレス氏の記録を6日上回り、レアル・マドリード史上最年少でCL準々決勝に出場した選手となった。

 チアゴ・ピタルチはアトレティコ・マドリード、ヘタフェ、レガネスなどの下部組織を経て、2023年夏にレアル・マドリードの下部組織に加入。今年2月17日に行われたCLノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグのベンフィカ戦に途中出場したことでトップチームデビューを果たし、ここまで公式戦10試合に出場している。

【ハイライト動画】レアル・マドリードvsバイエルン