レアル撃破へ…圧倒的破壊力を誇るバイエルン、FWニャブリは自信を強調「最高の結果を期待」

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 バイエルンに所属するドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが、レアル・マドリード撃破への意気込みを示した。5日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 就任2年目を迎えたヴァンサン・コンパニ監督のもとで圧倒的攻撃力を誇り、ブンデスリーガ首位を独走しているバイエルン。チャンピオンズリーグ(CL)でも安定した戦いを披露しており、リーグフェーズを7勝1敗の2位で終えると、ノックアウトフェーズ・ラウンド16ではアタランタを2戦合計10-2で粉砕。今シーズンここまで行われた公式戦43試合で146ゴールを挙げており、1試合平均の得点数は「3.39」に上る。

 CL準々決勝で対戦するのは同大会の最多優勝を誇るレアル・マドリード。敵地『サンティアゴ・ベルナベウ』でのファーストレグを現地時間7日に控える中、今シーズンここまで10ゴール10アシストをマークしているニャブリは次のようにコメントしている。

「ベルナベウの雰囲気は狂気じみているが、僕たちは恐れることなくそこへ向かうよ。サッカー界の話題の中心になっているのは間違いないだろう。友人や家族もこの試合の話ばかりしているので、本当にワクワクしているよ。僕たちは絶好調だし、レアル・マドリードも同様だ。マンチェスター・シティ相手に圧倒的な勝利を収めたのは少し予想外だったよ」

 データサイト『transfermarkt』によると、通算対戦成績は12勝4分12敗とまったくの五分だが、近年はレアル・マドリードが優勢で、2023-24シーズンの準決勝では2戦合計3-4で惜しくも決勝進出を逃している。しかし、ニャブリは現在のチームへの自信を強調し、次のように難敵撃破への意気込みを示した。

「2シーズン前にも対戦したが、非常に悔しい結果に終わった。今度こそリベンジしたい。自分たちのサッカーを貫くしかないし、最高の結果を期待している。ピッチ上で全力を尽くせば、僕たちの攻撃はレアル・マドリードにも匹敵するほど強力だ。おそらく現時点では世界最高レベルだろう。なので、恐れることなく自信を持って試合に臨む。誰にも臆することなどない。今シーズンはここまで非常に良い成績を残しているし、それが大きな自信に繋がっている」

 ファーストレグは日本時間8日の午前4時にキックオフされる。