大河「豊臣兄弟!」サブタイトル「疑惑の花嫁」が指した人物「1人じゃなかった」「ダブルミーニングになってる」の声【ネタバレあり】

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【モデルプレス=2026/04/06】仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)の第13話「疑惑の花嫁」が、4月5日に放送された。巧みなサブタイトル回収に反響が集まっている。<※ネタバレあり> 【写真】「豊臣兄弟!」“疑惑の花嫁”とされた主人公の正妻役の美人女優 ◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」 大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。 ◆「豊臣兄弟!」小一郎(仲野太賀)、慶(吉岡里帆)を妻に迎える 織田信長(小栗旬)の命により、小一郎は安藤守就(田中哲司)の娘・慶(吉岡里帆)を妻に迎える。しかし、慶が人目を忍んで男と会っている姿が目撃されていたため、彼女には男を惑わす“女ぎつね”だという不穏な噂がささやかれていた。 慶の亡き夫は、元美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)に仕えた重臣で、稲葉山城の戦いで討死。慶にとって織田家は仇にあたる存在だった。そして、守就を動かし美濃を裏切って織田側へと寝返らせた小一郎に対し、強い恨みを抱いていた。 一方、信長は越前・朝倉氏との戦を決意。義弟・浅井長政(中島歩)に、出陣せず後方の守りに徹するよう求めた。しかし、戦が始まると、長政は父・久政(榎木孝明)から朝倉側につくように迫られる。決断できずにいる長政に対し、久政は「あの女ぎつねのせいですっかり腑抜けとなったか」と信長の妹であり長政の妻・市(宮崎あおい※「崎」は正式には「たつさき」)を激しく非難。長政は市をかばったが、久政は「どう取り繕おうと所詮は信長の妹。腹の中では何を考えているか分からぬ女ぎつねじゃ!」と言い放ち、市の排除すら示唆される事態に追い込まれた長政は、信長を裏切る決断を下した。 ◆「豊臣兄弟!」サブタイトル回収が話題 当初、同話のサブタイトル「疑惑の花嫁」は、第12話(3月29日放送)で初登場し不穏な空気をまとっていた慶を指したものと受け止められていた。しかし、“女ぎつね”という言葉が仇を胸に秘めた慶と、敵方の血を引く花嫁である市にも向けられる展開に。この構図に視聴者からは「“疑惑の花嫁”は1人じゃなかった」「慶と市にかかってるのか」「2人だったとは」「ダブルミーニングになってる」「タイトルの回収がうまい」「見事な脚本」「鳥肌」と驚きや絶賛の声が上がっている。(modelpress編集部) 情報:NHK 【Not Sponsored 記事】