3列6人乗り「長~いテスラ」が出現!? 航続距離は“現行モデル最長”788km! 新型SUVが発売に

再エネ 2040年に日本の主電源へ

テスラジャパンが、バッテリー式電気自動車(BEV)の新機種「モデルY L」の注文受付を開始しました。

3列シート6人乗りの新機種が登場

 テスラジャパンは2026(令和8)年4月3日、バッテリー式電気自動車(BEV)の新機種「モデルY L」の注文受付を開始しました。

 モデルY Lは、同社のSUV「モデルY」のボディを約180mm延長し、3列6人乗りとしたモデルです。ホイールベースも3040mm(+150mm)へと延長されており、これまでピックアップトラックの「サイバートラック」を除き、テスラの乗用モデルで最もホイールベースが長かった「モデルX」(2025年販売終了)の寸法データを超えました。

 シートは全席が再設計されており、独立式のキャプテンシート(2席)である2列目に加え、2人分の3列目シートが設けられています。この3列目シートは電動のリクライニングと折り畳み機能を備え、トランク積載量も最大2539Lを確保しています。

 また、ボディ骨格には一体成型のリアアンダーボディを採用したほか、フロア面のスチールビームを強化することで、車体剛性のアップも図ったとしています。パワートレインは駆動用モーター2基を搭載した4WDシステムで、航続距離は現行モデルで最長の788km(国土交通省審査値)と実現したとのことです。

 納車は大型連休前の2026年4月末から始まる見通しで、車両価格は税込み749万円です。また、国のCEV補助金(令和8年度)の額は127万円と発表されています。