開山の偉業しのぶ 栃木県日光市

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 日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)の命日をしのぶ行事「開山会(かいざんえ)」が1日、日光山輪王寺の開山堂で営まれた。一般参列者約60人が僧侶と共に読経や焼香を行ったのち、隣接する仏岩や墓所に移動。雨の中で静かに手を合わせ、先人の偉業をしのんだ。
 勝道上人は766年、弟子と共に輪王寺の起源とされる「四本龍寺」を建立し日光を開山。83歳で死没し、今年が1210回忌に当たる。輪王寺の柴田立史門跡は、「歴史の流れの上に寺が続いているのは素晴らしいことだ」とあいさつした。【もぎたて便】

〔写真説明〕日光山輪王寺の開山堂で読経を行う柴田立史門跡=1日、栃木県日光市