【モデルプレス=2026/04/05】仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)より、慶(ちか)を演じる吉岡里帆のコメントが公開された。 【写真】33歳美人女優「お人形さんみたい」雰囲気一変ヘアスタイル ◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」 大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・小一郎(のちの秀長)を仲野、その兄で藤吉郎(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。 吉岡演じる慶は、小一郎の正妻。のちの慈雲(じうんいん)。激動の時代をたくましく生き抜き、やがて兄嫁の寧々とともに豊臣兄弟を支える存在となる。夫の秀長が大和国の統治を任されると、ともに大和郡山城に入り、夫の晩年まで連れ添う。 ◆吉岡里帆コメント ー 慶について 第13回(4月5日放送)で明らかになりましたが、慶の夫は織田軍との戦で討ち死にしています。慶にとって織田は、いわば仇かたきです。愛する夫を亡くした彼女は、弱さは決して見せない、誰とも心を通わせない、というかたくなな思いを抱えています。「心は、お前たち織田のものには指一本触れさせぬ」というセリフは、演じる上で特に強く意識した部分ですが、やはり苦しくもなりました。 いまの慶は、小一郎(仲野太賀)のことをまったく信頼していません。ただ、2人はそれぞれ戦で最愛の人を失ったという、同じ痛みを抱えています。そう考えると、この2人は出会うべくして出会ったのではないかと思います。必然的に夫婦となっていく過程を、時間をかけて丁寧に紡いでいきたい。そして(仲野)太賀さんと一緒に、夫婦としての太い絆をしっかりと築き上げていけたらと思います。 ー 豊臣兄弟を演じるお2人について 太賀さんは、俳優としてはもちろん、1人の人間としても深いところで向き合ってくださる方だと感じています。この人のためならみこしを担ぎたいと思わせてくれる、主演として本当にすばらしい存在です。池松(壮亮)さんもまた、心から尊敬している俳優です。今回が初共演ですが、とてもナチュラルで柔らかく、自然とその場をリラックスさせる空気を持ち合わせていて、「大丈夫だよ」と背中を支えてもらっているような感覚になりますね。お2人のお芝居は、実際の仲の良さがそのまま表れているように思います。特に太賀さんは、池松さんとのお芝居がいちばん良い表情をしている気がして。お2人が演じる豊臣兄弟は応援したくなります。 ー 「豊臣兄弟!」の魅力について 慶が登場するまでの物語は、いち視聴者として楽しんでいました。それぞれのキャラクターが立っているからこそ、直(白石聖)が亡くなるシーンは本当に切なくて。もちろん結末は知っていたのですが、「どうにかならなかったのかな」と思ってしまうほどでした。豊臣兄弟はどちらも魅力的ですが、私は小一郎のような人が好きです。周りを一生懸命サポートしている小一郎を、しっかりと支えたいと思います。カリスマ性を持つ信長(小栗旬)とは、また違った魅力を持つ人物ですよね。慶自身は支える人を支える存在、いわば「影の影」のような人だと思っています。 その影の、黒くて芯のある濃さを、より際立たせるようなお芝居ができたらと思います。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】