去就注目のDFシュロッターベック、ドルトムント残留に前向きか「すぐに決断を下せると思う」

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 ドルトムントに所属するドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが自身の去就について言及した。4日、ドイツメディア『スカイ』がコメントを伝えている。

 ドルトムントとドイツ代表で主力センターバックとして活躍するシュロッターベック。クラブとの現行契約は2027年6月30日までと、来シーズンには契約最終年に突入することから、欧州のビッグクラブが同選手の獲得に関心。また、ドルトムントも契約延長交渉を進めているとも報じられている。

 シュロッターベックは先月30日に行われた国際親善試合のガーナ代表戦後に、一部で報じられた契約延長合意について「明らかに否定したい。残念ながら、そのような段階には至っていない」とコメントを残していた。

 その発言から約1週間、ブンデスリーガ第28節シュトゥットガルト戦後のインタビューに応じた同選手は、「ラースとオーレとは良い話し合いができた。今週も議論を続ける予定だ」と語り、クラブ首脳陣のラース・リッケンMD(マネージングディレクター)とオーレ・ブックSD(スポーツディレクター)との交渉が進んでいることを明かした。

 さらに「すぐに決断を下せると思う」と話したシュロッターベックは、「ここに残ることも考えている。とは言え、すべての話し合いがうまくいかなければならないし、今週も良い話し合いができることを願っている」と続けている。

 現在26歳のシュロッターベックは、2022年夏にフライブルクから完全移籍で加入。ここまで公式戦155試合出場で10ゴール18アシストを記録している。