ニューカッスル、元イングランド代表DFトリッピアーの今季限りの退団を発表「トロフィー獲得は本当に特別だった」

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 ニューカッスルは4日、元イングランド代表DFキーラン・トリッピアーが契約満了に伴い、今シーズン限りで退団することを発表した。

 現在35歳のトリッピアーは、マンチェスター・シティの下部組織出身でバーンズリーへのレンタルを経て、バーンリーに完全移籍で加入。2013-14シーズンには当時チャンピオンシップ(イングランド2部)にいたクラブのプレミアリーグ昇格に貢献すると、2015年夏にトッテナム・ホットスパーにステップアップを果たした。

 トッテナムで4シーズンを過ごし、2019年にはアトレティコ・マドリーに完全移籍。2020-21シーズンのラ・リーガ制覇に貢献し、自身初のクラブタイトルを掲げると、2022年1月にニューカッスルに加入。ニューカッスルでは、ここまで公式戦157試合出場で4ゴール29アシストを記録し、昨シーズンはカラバオ優勝を経験した。

 ニューカッスル退団が決まったトリッピアーは、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。

「4年半を過ごした素晴らしいクラブを離れる時が来た。ここは僕にとって最も居心地の良い場所で、本当に寂しくなる」

「良い時も悪い時も、常に僕を支えてくれたサポーターに心から感謝したい。皆は、いつも応援してくれ、そばにいてくれた」

「チームメイトには感慨深いものがある。過ごした時間は素晴らしいものだったし、みんなに会えなくなるのは寂しいが、トロフィーを獲得できたことは本当に特別だった。僕のキャリアの中で最高の思い出だ」

「エディ・ハウ監督を始め、コーチ陣、舞台裏で支えてくれたスタッフにも心から感謝したい。監督は2度も僕と契約してくれ、キャプテンを務める機会も与えてくれた。そして何よりもトロフィーを獲得することができた」

「みんなと離れるのは寂しいよ。これまでありがとう」