レヴァークーゼン、来季のグラスナー招へいを検討か?…5年前にも招へいの動き

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 レヴァークーゼンが、クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督の招へいを検討しているようだ。ドイツメディア『シュポルト・ビルト』が報じている。

 昨夏、エリック・テン・ハフ氏を新指揮官に据えたものの、成績不振によって昨年9月にカスパー・ヒュルマンド監督を招へいしたレヴァークーゼン。以降は新指揮官の下で安定した成績を残したチームはトップ4に接近。ただ、ここに来て取りこぼしが目立ち始めており、現在は4位と4ポイント差の6位となっている。

 そんななか、クラブは今季終了後のタイミングで監督交代を検討しているようで、その有力な候補として、5年前にも関心を示していたオーストリア人指揮官ををリストアップしているようだ。

 今季限りでのクリスタル・パレス退団が決定しているグラスナー監督はプレミアリーグでのステップアップを希望していると言われているが、新天地候補に挙げられていたトッテナム・ホットスパーやマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性は低くなっている。

 そのため、状況次第でブンデスリーガ復帰を選択する可能性は十分にありそうだ。

 一方、レヴァークーゼンはグラスナー監督の招へいが難しい場合、同じくプレミアリーグのブライトンを率いているファビアン・ヒュルツェラー監督にも関心を示している模様。ただ、こちらは高額な違約金に加え、ヨーロッパのトップコンペティションでの指揮を希望する元ザンクトパウリ指揮官に対して、その条件をクリアする必要があるとのことだ。