海自の拠点に「異色の新艦艇」配備! ゆったりした内装と高速性能が特徴 “エラい人”自ら操縦!?

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海上自衛隊・佐世保地方総監部は、佐世保港務隊に新型交通船が配備されたと発表し、船内の様子も公式Xで公開しました。

佐世保基地に異色の新艦艇が配備

 海上自衛隊・佐世保地方総監部は2026年3月30日、佐世保港務隊に配備された新たな艦艇の画像を公式Xで公開しました。

 佐世保基地は、2026年3月23日に実施された海上自衛隊の組織改正で「水陸両用戦機雷戦群」の司令部が置かれたほか、崎辺東地区ではヘリコプター搭載護衛艦の係留が可能な岸壁の整備が進むなど、重要な「西の拠点」となっています。

 今回、佐世保港務隊に配備されたのは、新型交通船です。交通船は、主に艦艇や基地間の人員輸送を行う支援船で、海上自衛隊では「YF」とも呼ばれます。佐世保地方総監部は、今回配備された新型交通船について「高波を切り裂いて高速で突き進む性能を持ち、少しゆったりした内装で快適な乗り心地」と説明しています。

 公開された画像から、船内は木目調になっていることが確認できます。なお、新型交通船は佐世保地方総監の福田達也 海将が自ら操縦し、性能を確認したとのこと。今後、佐世保港内や沿岸部を走り回る予定だそうです。