3大会連続POでW杯出場を逃したイタリア、失意のブッフォン氏は続投要請に「6月までは残る」

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 イタリア代表のチームコーディネートを務めるジャンルイジ・ブッフォン氏が、イタリア代表の敗戦を受けてコメントした。14日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

 3月31日、FIFAワールドカップ2026の欧州予選プレーオフが行われ、パスA決勝でイタリアはボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦した。

 2大会連続でプレーオフでW杯出場を逃しているイタリア。3大会ぶりの出場を目指すなか、モイーズ・キーンのゴールで幸先良く先制。しかし、前半のうちにアレッサンドロ・バストーニが一発退場となり、数的不利での戦いを余儀なくされた。

 それでも粘りを見せていたイタリアだったが、79分に失点。1ー1のまま延長戦も終えると、PK戦ではフランチェスコ・エスポージト、ブライアン・クリスタンテが失敗。PK戦4ー1で敗れ、3大会連続でW杯出場を逃すこととなった。

 試合後、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長はW杯出場を逃したものの、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督とブッフォン氏の続投を要請したと明言。その中で、ブッフォン氏は自身の考えを口にした。

「今はデリケートな時期であり、適切な評価を行うために必要な時間をかける必要がある。シーズンは6月に終了するので、それまでは連盟、会長、そして私を信頼してくれたすべての人々のために尽力するのが当然のことだ」

「何か改善が見られたのであれば、それは喜ばしいことだ。ただ、最大の目標はワールドカップだった。今はとても痛手を負い、我々の思考を歪め、不明瞭に陥らせる可能性がある」

「これ以上は何も言わない。我々は6月までここに残る。その後、状況がどう展開していくかを見て、この問題にどう対処するかについて検討する」

 なお、グラヴィーナ会長は来週にも会長選挙を行う意向を示しているとのこと。結果次第では、人事が大きく動く可能性も十分にあると見られている。