デ・ゼルビのトッテナム新指揮官就任が決定的に!…一両日中にも正式発表へ

不動産売却ニーズ高まる 背景は

 トッテナム・ホットスパーのロベルト・デ・ゼルビ新監督就任が決定的となった。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏など、複数メディアが報じている。

 現在、降格圏の18位ウェストハムとわずか1ポイント差の17位に低迷するトッテナム。29日には就任後のリーグ戦で1分け4敗の未勝利が続くなど、その手腕に疑問符が付いていたイゴール・トゥドール監督との契約を双方合意の上で解除した。

 これを受け、クラブはサッスオーロ、シャフタール・ドネツク、ブライトンで確かな手腕を発揮し、今季途中までマルセイユを指揮していたデ・ゼルビ氏の招へいへ全力を注いできた。

 当初、イタリア人指揮官はシーズン途中の就任へ難色を示し、来季の就任に関してもプレミアリーグ残留を条件に挙げていると言われてきた。だが、トッテナムは即時就任に向けて2031年までの長期契約に加え、詳しい金額は不明もプレミアリーグ指揮官トップクラスのサラリーを掲示し、説得に成功したようだ。なお、懸念される降格時の契約解除条項はないという。

 トッテナム新監督就任に合意したデ・ゼルビ氏は現在、N17に連れて行くコーチングスタッフに関してクラブと詰めの話し合いを行っているようで、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、元イタリア代表DFでマイアミFCやフロジノーネ、モンツァの指揮官を歴任してきたアレッサンドロ・ネスタ氏にアシスタントコーチとしてのオファーを掲示している模様だ。

 一両日中にも正式発表されるデ・ゼルビ新体制のトッテナムは、4月12日にアウェイで行われるプレミアリーグ第32節のサンダーランド戦が初陣となる模様で、ホーム初戦は指揮官の古巣であるブライトン戦(4/18)となる見込みだ。