勝てばW杯出場、負ければ敗退の決戦へ…イタリア代表ガットゥーゾ監督「この状況で胸が高鳴らないなら、引退するしかない」

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 イタリア代表を率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、FIFAワールドカップ2026出場を懸けたボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦へ決意を述べた。30日、イタリアメディア『スカイ』がコメントを伝えている。

 イタリアは26日、FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・準決勝で北アイルランド代表を2-0で下し、本大会出場へあと1勝と言うところにまで迫った。そして31日、イタリアは敵地『ビリノ・ポリェ』でのボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦に臨む。

 ガットゥーゾ監督は、決戦を控えた会見で「サッカーに携わる人であれば、誰もがこういう瞬間を待ち望む」とコメント。「この緊張感はたまらない。この状況で胸が高鳴らないなら、引退するしかない。多くのものが懸かっていることはわかっている。イタリアは過去2回、ワールドカップに出場できなかった。だが、そのエネルギーはすべて明日の試合のために温存し、無駄にしてはならない」と語り、次のようにボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦への決意を口にした。

「代表の監督に就任したその日から大きな責任を感じてきた。良い結末を迎えるかどうか、そんなことを考えている余裕はない。選手たちの目を見て、自信を与えなければいけない。彼らに何かを与えようとしたいからではなく、我々がこの目標を達成することができると信じているからだ」

「見た目はそんなに美しくはないかもしれないが、この7カ月でチームは大きく成長した。それでいいんだ。我々の歴史が示すように、強靭な精神力、ハングリー精神、そして困難を乗り越える力があれば、このユニフォームを着て驚くような、まったく予想外の結果を残すことができた。それが我々に欠かせないものなのだ」

【ハイライト動画】イタリア代表vs北アイルランド代表