イランで活動中のA-10に「キング・デデデ」の“謎ワード”を表記! その由来は某有名シリーズ!?

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アメリカ中央軍は2026年3月25日、公式Xで「King Dedede(キング・デデデ)」というニックネームが付けられたA-10「サンダーボルトII」の画像を公開しました。

任天堂の有名ゲームシリーズのキャラ?

 アメリカ中央軍は2026年3月25日、公式Xで「King Dedede(キング・デデデ)」というニックネームが付けられたA-10「サンダーボルトII」の画像を公開しました。

 キング・デデデとは、任天堂のゲーム『星のカービィ』シリーズに登場する「デデデ大王」の英語圏での呼称です。この「キング・デデデ」と表記された機体は、イラン攻撃を目的としたエピック・フューリー作戦において、ホルムズ海峡で高速攻撃艇などへの攻撃を担当している機体とみられます。

 また、ほかにも機体に「Toad(トード)」と表記されたものが確認されています。直訳すれば「ヒキガエル」という意味ですが、実は『マリオ』シリーズに登場する「キノピオ」の海外での呼称でもあります。

 アメリカ中央軍では、湾岸戦争の頃から作戦参加機にニックネームを付ける習慣があります。特にA-10では機体ごとの個性を出す文化が根付いており、ニックネームのほか、部隊ごとに異なるノーズアートなど、さまざまなこだわりが見られます。

 なお、エピック・フューリー作戦実施後の任天堂とアメリカをめぐっては、ホワイトハウス公式Xが対イラン軍事作戦をアピールする動画の中で、同社のゲーム『Wii Sports(ウィー・スポーツ)』と思われる映像を使用し、物議を醸したこともあります。ちなみにこの動画では、『遊戯王』シリーズの映像も使われていましたが、同作の公式Xは「原作およびアニメ関係者は一切関与しておらず、知的財産の使用を許諾した事実もない」との声明を発表しています。