福島→横浜「直通」! 東北と首都圏を結ぶロングラン列車が5月に運行へ 豪華な「VIPシート」も

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JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは、福島→横浜間でE655系電車「なごみ(和)」を使用した団体臨時列車を運行します。

「なごみ(和)」DCリレー号が5月30日に運行

 JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは、2026年5月30日(土)に福島→横浜間でE655系電車「なごみ(和)」を使用した団体臨時列車を運行します。

 E655系「なごみ(和)」は、お召列車などにも使われるハイグレード車両。全席がグリーン車仕様で、1編成しか存在しません。3号車には9席だけVIPシートがあり、本革張りの座席となっていることが特徴です。

 今回の団体臨時列車は、今年6月までデスティネーションキャンペーンが開催される福島と、2027年開催の「神奈川・横浜デスティネーションキャンペーン」に先立ち、同時期にプレキャンペーンが開催される横浜を結ぶ列車となります。

 JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、この列車に乗車できる旅行商品を販売中。申し込みは同社のウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付けるとしています。

 ちなみに、JR東日本では、首都圏エリアは直流1500Vの一方、東北エリアは交流2万Vとなっています。そのため、在来線で両地区を結ぶ列車には直流・交流どちらの電流でも走れる交直流車両が必要です。E655系は交直流両用の特急車両であるため、福島から横浜まで走行することが可能となっています。