日本代表DF鈴木淳之介が28日、グラスゴーで行われた『キリンワールドチャレンジ2026』のスコットランド代表戦に3バックの一角として途中出場。機を見た攻撃参加から決勝点に絡む活躍を見せ、日本代表の勝利に貢献した。
後半から3バックの左に入った鈴木は、ゴールレスのまま迎えた84分に逆サイドからの展開を冷静に見極め、数的有利な状況を活かしてアンダーラップ。ボックス内で三笘薫のパスを受け取ると、すかさずゴール前へセンタリングを送り、これが伊東純也の決勝点に結びついた。
日本は78分にメンバーを入れ替えて2トップ&2シャドーの攻撃的な布陣に変更。得点を奪いにいった中で「逆サイドで数的有利を作ってからこっちに展開されてきたので、数的有利を活かして(前に)行けた。リスクを冒してでもチャンスだという感覚はありました」という攻めの姿勢を貫き、鮮やかな連動からゴールを演出した場面を振り返った。
また、初共演となった三笘薫との関係性についても「落ちるタイミングだったり、フリーになるタイミングがすごく上手い」「やりやすかった」と好感触。主導権を握りながらも停滞していたチームに勝利をもたらした鈴木のさらなる活躍に期待が膨らむ。
欧州遠征中の日本代表は3日後、“サッカーの聖地”ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦。試合は、現地3月31日(火)27時45分(日本時間:4月1日(水)3時45分)にキックオフを迎える。
【動画】鈴木淳之介のアンダーラップが生んだ決勝ゴール!