マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表MFコビー・メイヌーと新契約を締結するようだ。24日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
一時は放出も噂されていたメイヌーだが、慣れ親しんだクラブとの契約延長に近づいている模様。マンチェスター・ユナイテッドはマイケル・キャリック暫定監督のもとで主力へ返り咲いた生え抜きとの新契約締結を優先事項とし、1月から交渉に臨んでいたようだ。依然として細かい部分の調整が残されているが、交渉は滞りなく進んでおり、2031年6月30日までの新契約締結で合意に達する見込みだという。
メイヌーは2005年生まれの現在20歳でマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身。2023年1月にエリック・テン・ハフ監督のもと、17歳でトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算96試合出場7ゴール5アシストという成績を残している。2023-24シーズンには公式戦32試合すると、2024年3月にイングランド代表デビューを飾り、EURO2024にも出場するなど大きな飛躍を遂げた。
2024年11月に就任したルベン・アモリム前監督のもとでは出番が大幅に減少。今シーズン前半戦もベンチスタートの日々が続き、今冬の移籍市場でのレンタルも囁かれていた。しかし、アモリム前監督の電撃解任とキャリック暫定監督の就任によって状況は一変し、現在はプレミアリーグで10試合連続先発出場中。今月には約1年半ぶりのイングランド代表復帰を果たし、現地時間27日のウルグアイ代表戦、そして4日後の日本代表戦に臨むこととなった。