「ここから見えないからあぶないよ!」 バスの“死角を視覚化” 2種類のデザインで運行へ

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西武バスが、死角の位置を視覚的に示したラッピングバスを運行します。

運転席から見えにくい死角を可視化

 西武バスは2026年3月17日、死角の位置を視覚的に示したラッピングバスを運行すると発表しました。

 車両の前面や左側面など、運転席から見えにくい死角の位置をデザインで可視化。子どもにも分かりやすいイラストで表現し、死角に近付かない行動を直感的に理解できるよう工夫しています。地域を日常的に走る路線バスを通じて、見えにくい危険への理解を広げ、交通事故の未然防止につなげていく考えです。

 吹き出しによるメッセージを加えたものと、イラストのみで表現したものの2種類を制作。吹き出しは「ここから見えないからあぶないよ!」「そこはうんてんしゅさんから見えないよ」と歩行者に語りかけるような表現とし、子どもにも分かりやすく交通安全のポイントを伝えています。

 ラッピングバスは、西武バスの上石神井・滝山・小平・新座・所沢・大宮の各営業所で3月下旬から路線バスとして運行します。