リヴァプールは24日、エジプト代表FWモハメド・サラーが今シーズン限りで退団することを発表した。
サラーは2017年にリヴァプールに加入。プレミアリーグ2回、リーグカップ2回、FAカップ、FAコミュニティシールド、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップと数々のタイトル獲得に貢献した。リヴァプールでは公式戦通算435試合255得点を記録。これはクラブ歴代得点ランキング3位の成績だ。リヴァプールは公式サイトで「リヴァプールの歴史上、最も偉大な選手の一人として、地位を確固たるものにした」とサラーの功績を称えている。
サラーは自身のSNSに動画を投稿し「残念ながら、その日が来てしまいました。今シーズン限りでリヴァプールを去ることに決めました」とファンへ報告。「歴代のチームメイト、スタッフ、すべての人に感謝します。またファンの皆さんのサポートを言葉で説明することはできません。最高の時も、どん底の時もそばにいてくれた。それは一生忘れることのない、私の宝物です」とメッセージを送った。
リヴァプールは公式サイトで「今シーズンまだ多くの試合が残っており、サラーはリヴァプールでのシーズンを最高の形で締めくくることに集中している。そのため、彼の功績を盛大に祝うのは、アンフィールドに別れを告げる年末以降になるだろう」と綴った。今シーズンのプレミアリーグ最終節は、5月24日(日)のブレントフォード戦となっており、この試合がサラーにとってホームでの“ラストダンス”となる。
【動画】サラーがリヴァプールに別れを告げる