ドイツ代表、FWレヴェリングの離脱を発表…追加招集はなし

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 ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、同国代表FWジェイミー・レヴェリングの代表離脱を発表した。

 ドイツ代表は、FIFAワールドカップ2026欧州予選グループAを5勝1敗で首位通過し、19大会連続21回目の本大会出場を手にした。今月のインターナショナルマッチウィークでは、27日にスイス代表、30日にガーナ代表とそれぞれ対戦する。

 本大会のメンバー入りを目指す選手にとって、ラストサバイバルとも言える重要な2試合。19日には26名のメンバーが招集されたが、すでにMFアレクサンダル・パヴロヴィッチ(バイエルン)とMFフェリックス・ヌメチャ(ドルトムント)の離脱が決定。代わりにともにシュトゥットガルト所属のMFアンジェロ・シュティーラーとMFクリス・ヒューリッヒが追加招集されている。

 そして24日、DFBはレヴェリングが筋肉系の負傷により離脱することを発表。なお、今回の離脱に伴う追加招集は行わないことも伝えられた。

 2001年2月26日生まれのレヴェリングは現在25歳。グロイター・フュルトでプロデビューを飾り、ウニオン・ベルリンを経て、2023年夏にシュトゥットガルトに期限付き移籍で加入。翌夏に完全移籍へと移行され、2024年10月のオランダ代表戦でドイツ代表デビューを果たしている。