歴史が変わります。47都道府県で最後まで残った「有人改札しかない」県の代表駅に自動改札機が入ります。
ついに自動改札化 47都道府県で最後
JR四国は2026年3月24日、徳島駅に自動改札機を導入すると発表しました。
徳島駅は現在、「有人改札だけ」の駅で、交通系ICカードなどが使えません。2025年3月に鳥取駅へ自動改札機が導入されて以降、47都道府県の代表駅で唯一の自動改札がない駅となっていました。
自動改札が導入されるのは4通路ぶん(入場専用1、出場専用2、入出共用1)。磁気きっぷのほか、JR四国チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」に表示されるQRコードをかざして改札を通過できる読み取り機も設置されます。
ただし、ICOCAなどの交通系ICカードは利用できません。徳島周辺の路線バスでは3月17日にICOCAが導入されましたが、鉄道はまだです。
それでもJR四国は自動改札機とQR読み取り機の導入で「利便性が大幅に向上」するとし、「ますます便利になる徳島駅に是非、ご期待ください!」としています。