三笘薫所属のブライトン、ヒュルツェラー監督の去就が不透明に?…レヴァークーゼンが動向注視か

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 ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督の去就が不透明となっているようだ。23日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ヒュルツェラー監督は2024年夏にロベルト・デ・ゼルビ氏の後任として就任し、プレミアリーグ史上最年少指揮官となった。初年度を16勝13分9敗の8位というまずまずの成績で終えると、今シーズンはここまで11勝10分10敗の10位につけており、欧州コンペティション出場圏内の5位リヴァプールに「6」ポイント差まで迫っている。

 そんなヒュルツェラー監督だが、現行契約を2027年6月末まで残しているにも関わらず、今シーズン終了後のブンデスリーガ復帰が囁かされているという。報道によると、レヴァークーゼンのスポーツ部門内部でカスパー・ヒュルマンド監督の手腕を疑問視する声が挙がっており、2027年6月末の契約満了まで続投させる可能性は極めて低いとのこと。クラブはすでに複数名を後任候補としてリストアップしており、ヒュルツェラー監督の動向も注視しているようだ。

 レヴァークーゼンでは、史上初のブンデスリーガ無敗優勝に導いたシャビ・アロンソ元監督が昨シーズン限りで退任。後任となったエリック・テン・ハフ前監督はブンデスリーガで開幕2試合未勝利とスタートダッシュに失敗し、第3節を待たずして解任された。その後に就任したヒュルマンド監督のもと、ブンデスリーガではここまで13勝7分7敗の6位につけており、DFBポカールでは準決勝に進出している。

 ブライトン就任前はザンクトパウリを率いていたヒュルツェラー監督だが、今夏に母国へ帰還することになるのだろうか。レヴァークーゼンの動きに注目が集まる。