【ワシントン、カイロ時事】トランプ米大統領は23日、記者団に対し、米イスラエルとイランの戦闘終結に向け、イランと協議していると明らかにした。近く対面会合を開催すると表明。イランの発電所への軍事攻撃を5日間延期する意向も示しており、緊迫が続く中東情勢の沈静化につながるかが焦点となる。
米イスラエルのメディアによると、トランプ政権は4月9日を戦闘終結の日に定め、イランと交渉を進める構え。今週にもパキスタンの首都イスラマバードで対面会合を開く方向で調整を進めており、米国からバンス副大統領、イランからガリバフ国会議長らが出席する可能性がある。