下位直接対決に3発完敗で17位転落…トッテナム主将ロメロは“一戦必勝”誓う「7つの決勝戦に臨む」

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 プレミアリーグが誇る“ビッグ6”の一角であるトッテナム・ホットスパーが17位に転落。49年ぶりの降格が現実味を帯びてきている。

 プレミアリーグ第31節が現地時間22日に行われ、トッテナム・ホットスパーはノッティンガム・フォレストと対戦した。45分にCKからイゴール・ジェズスにヘディングシュートを叩き込まれると、62分にはモーガン・ギブス・ホワイトに追加点を献上。さらに87分にはタイウォ・アウォニイにネットを揺らされ、ホームにて行われた“下位直接対決”で0-3の完敗を喫した。

 勝利したノッティンガム・フォレストが16位に浮上した一方、トッテナム・ホットスパーは17位に後退。チャンピオンシップ(2部リーグ)降格圏の18位ウェストハムとは僅か「1」ポイント差という危機的状況に陥っている。データサイト『Opta』によると、第31節終了時点での勝ち点「30」という成績は1914-15シーズンと並ぶクラブワーストタイ記録となっているようだ。

 キャプテンのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロは、試合後にイギリスメディア『スカイスポーツ』を通じて「今シーズン、とりわけ今は非常に厳しい。またもやホームで敗れ、悪い一日になってしまった。ファンのみんなは今日だけでなく、毎日僕たちを応援してくれている。感謝したい」とコメントしつつ、残り7試合に一戦必勝の覚悟で臨む姿勢を強調した。

「僕たちにとって最も重要なのは、決勝戦のようにプレーすることだ。非常に厳しいシーズンであり、苦しい状況だ。責任を負うのは僕たちであり、それは人生そのものだ。サッカーとは時にそういうものだ。前半は良かったが、後半は自信を喪失し、ボールも失い、またもや愚かな失点を喫してしまった。非常に辛いが、もう終わってしまったことだ。辛く悪い日だったが、最も重要なことは代表戦に出場し、ここへ戻ってきて7つの決勝戦に臨むことだ」

 トッテナムはインターナショナルマッチウィーク明けの初戦でサンダーランドの本拠地『スタジアム・オブ・ライト』に乗り込み、その後はブライトンとのホームゲーム、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)とのアウェイゲームが予定されている。その後、アストン・ヴィラとのアウェイゲーム、リーズとのホームゲーム、チェルシーとのアウェイゲームと続き、最終節ではホームにエヴァートンを迎える。

【ハイライト動画】トッテナムが下位直接対決で3発完敗…17位に後退で降格に現実味