大阪と名古屋を結ぶ「夜行列車」が5月に運転へ 途中駅で4時間も停車 “私鉄屈指の豪華車両”に夜通し乗れる

武器輸出可能に 防衛産業追い風

近鉄は2026年5月に、大阪難波~近鉄名古屋間で、特急「ひのとり」を夜行列車とする「ミッドナイトひのとり」を運行します。

「ミッドナイトひのとり」今年も5月に運行

 近鉄は2026年5月3日(日)と4日(月・祝)に、大阪難波~近鉄名古屋間で、特急「ひのとり」を夜行列車とする「ミッドナイトひのとり」を運行します。

「ひのとり」は、2020年にデビューした80000系特急電車の愛称。主に名古屋と大阪を結ぶ名阪特急で使用されており、全席3列シートのプレミアム車両を連結するなど、豪華な内装が特徴です。

「ミッドナイトひのとり」は、ツアー申込者が乗車できる団体臨時列車として昨年4~11月に運行され、好評を博しています。

 名古屋発の列車は2026年5月3日(日・祝)、大阪難波発の列車は2026年5月4日(月・祝)に運転予定。いずれも名張駅で4時間停車し、車内では名張市の老舗食堂「賛急屋(さんきゅうや)」の特製朝食が配布されます。

 大阪難波から近鉄名古屋まで「プレミアムシート」を利用する場合の旅行代金は、おとな9900円。「レギュラーシート」で1名2席利用の場合は、おとな8000円です。「レギュラーシート」で1名2席の場合はおとな6200円となります。

 申し込みは近鉄旅の予約センター(ウェブ申込み・クレジット決済のみ)や近鉄各駅営業所で受け付けるとしています。