イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が同国サッカー協会(FA)を通じ、総勢35名を招集した理由を語った。
今月のインターナショナルマッチウィークではサッカーの聖地として名高い『ウェンブリー・スタジアム』にウルグアイ代表、日本代表を迎え、開幕まで3カ月を切ったFIFAワールドカップ2026に向けた強化と調整を図るイングランド代表。現地時間20日にはこの2試合に臨むメンバーが発表され、FWハリー・ケイン(バイエルン)やMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)、FWブカヨ・サカ(アーセナル)ら欧州の最高峰で活躍するスター選手が多く名を連ねた。
今回のイングランド代表は総勢35名の大所帯に。3チーム分以上の人数を招集した理由についてトゥヘル監督は「基本的には2つのグループに分けて調整することにした。これまであまりプレーしていない選手や、あまり試合に出場していない選手も招集し、アメリカ行きのチケットをめぐる競争を促す。金曜日(27日)と土曜日(28日)には10人か11人の選手が合宿に参加し、次の試合に向けて休息を取る。その後、新たなメンバー構成で日本戦に臨む」と明かした。
なお、日本代表FW三笘薫のチームメイトであるGKジェイソン・スティール(ブライトン)、MFジェームズ・ガーナー(エヴァートン)の2名が初招集されたほか、DFフィカヨ・トモリ(ミラン)やDFハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)、DFルイス・ホール(ニューカッスル)、MFコビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)、FWドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)らが代表復帰を果たしている。
ウルグアイ戦は現地時間27日、日本戦は31日に開催予定だ。