ANAの“謎のパジャマ”が国際線ファーストクラスに全面配備 そのスゴい正体とは? “持ち帰りOK”の新・アメニティ

都市鉱山 なぜ有効活用できず?

ANAは、国際線ファーストクラスの全路線で、TENTIAL製のリカバリーウェア「BAKUNE」を提供すると発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。

空の旅がさらに快適に!

 ANA(全日空)は2026年3月12日、国際線ファーストクラスの全路線において、機内アメニティウェアとしてTENTIALのリカバリーウェア「BAKUNE」を提供すると発表しました。

 2025年7月に一部路線で提供したところ、利用者から多くの好評と再提供の要望があったことから、今回の全路線での通年提供が決定しました。長時間のフライトにおける身体的負担の軽減と、体調を良い状態に整える「コンディショニング」を目的としています。

 提供される「BAKUNE」は一般医療機器で、特殊機能繊維「SELFLAME」により血行が促進され、疲労回復が期待できるとされています。出発地や路線に応じて、吸汗速乾性が高い「ドライタイプ」またはストレッチ性に優れた「スウェットタイプ」のいずれかが提供されます。

 提供されるウェアはそのまま持ち帰ることが可能です。ANAは「身体的負担がかかりやすい長時間の移動時間を『BAKUNE』とともにお過ごしいただくことで、お客様により快適で質の高いご休息時間を提供してまいります」としています。