【モデルプレス=2026/03/17】六本木の高級キャバクラ「UNJOUR TOKYO」で、圧倒的な存在感を放つ黒服・セクシー。インタビュー2回目では、彼が最も大切にしているという「エンターテインメントとしての黒服業」に迫る。店全体を俯瞰し、最高の盛り上がりを演出する「付け回し」の極意から、彼が一緒に働きたいと願う「人を楽しませるプロ」の条件まで、夜の世界で輝き続けるための哲学を語ってもらった。【インタビュー全2回の2回目】 【写真】話題の黒服・セクシーが語る“化ける人材” ◆緻密な分業が生む「UNJOUR TOKYO」の完璧なオペレーション ― 後編では、より具体的に「黒服」というお仕事の内容について伺いたいと思います。「UNJOUR TOKYO」では役割がかなり細かく分かれているそうですね。 セクシー:そうですね。うちはかなり分担しています。まず入り口に立つ「ゲート(門番)」がご指名や人数の確認を行い、そこから「フロント(エスコート)」がお席へ誘導。さらに、オーダーを取る「ホール」や、ドリンクを準備する「キッチン」などの裏方がいます。 ― 一般的なお店よりも、一人ひとりの役割が専門化されているのでしょうか。 セクシー:はい。通常の店だとホールスタッフが一括りで動くことが多いですが、うちはホールだけでも3つのセクションに分けています。オペレーションが回らなくなる一番の原因はオーダーの滞りなので、そこを徹底して分けることで、どのお客様にもストレスのない最高のサービスを提供できる体制を整えています。 ◆店全体の空気を操る黒服の花形・付け回し ― その中で、黒服の「花形」と呼ばれるポジションについても教えてください。 セクシー:やはり「付け回し(つけまわし)」ですね。どのお客様に、どのキャストを、どのタイミングでつけるかを決める役割です。単なる作業ではなく、僕はこれこそが「エンターテインメント」だと思っています。 ― 具体的にはどのような業務なのでしょうか。 セクシー:お客様が何を求め、キャストがどう動けばその場が一番盛り上がるのか。その場の「空気」を瞬時に読み取って、パズルを組み上げるようにキャストを配置していく。自分の采配一つで、店全体のボルテージがグッと上がる瞬間があるんです。その高揚感こそが、この仕事の醍醐味であり、最高に面白い「演出」だと感じています。 ◆「人を楽しませることが、自分の喜びになる人」こそが向いている ― どのような方が、このお仕事に向いていると思われますか? セクシー:スキルや経験よりも、根底に「人を楽しませるのが好き」という気持ちがある人ですね。自分自身が楽しむ以上に、目の前のお客様や一緒に働く仲間が笑ってくれたり、喜んでくれたりすることに幸せを感じられる人。そういう方は、この世界で“化け”ます。 ― 「サービス」という枠を超えて、「人を喜ばせるプロ」であることが大切なのですね。 セクシー:そうです。個々の技術も必要ですが、最後は「どれだけ人を喜ばせたいか」というマインドが、お客様に伝わるサービスの質を決めるのだと思います。 ◆プロの誇りを支える、万全のバックアップと正当な評価 ― スタッフがエンターテインメントに集中できるよう、環境作りにも力を入れていると伺いました。 セクシー:はい。代表の考えもあり、今月から未経験の方でも「月給40万円」からスタートできるよう体制を整えました。まずは生活の不安をなくすこと。それが、プロとして余裕を持って「人を楽しませる」ことに向き合うための第一歩だと考えています。 ― 評価の面でも、そうした「姿勢」は重視されますか? セクシー:代表が毎月しっかりと査定を行っています。前編でもお話しした「信用と信頼」が軸ですね。一つひとつの仕事を誠実に行っているか、仲間から信頼されているか。たとえ今はスキルがなくても、一生懸命に取り組む姿勢があれば、代表は必ずそれを見て評価してくれると思います。 ◆「自分の人生を、もっと面白いものにしたい」あなたへ ― 最後に、これから新しい世界へ飛び込もうとしている方へメッセージをお願いします。 セクシー:夜の世界は、自分次第でいくらでもドラマチックに変われる場所です。「もっと自分を表現したい」「誰かを驚かせ、喜ばせたい」というエネルギーを持っているなら、「UNJOUR TOKYO」は最高のステージになるはずです。 何も特別な才能は必要ありません。まずは「信頼される人間になろう」とする気持ち一つで飛び込んできてください。私たちと一緒に、六本木で一番のエンターテイメントを作り上げましょう。 セクシーの言葉の端々から感じられたのは、黒服という仕事を「誇り高きエンターテインメント」として愛する情熱だった。月給や待遇といった条件以上に、彼らが守り続けているのは「人を喜ばせる」というシンプルで奥深い本質。TikTokで見せるあの笑顔の裏には、プロの演出家としての揺るぎないプライドが息づいていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】