またも最終盤に失点…ソボスライが痛恨ドローに危機感にじませる「目を覚まさなければ」

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 リヴァプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが危機感を口にした。15日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第30節が15日に行われ、リヴァプールは本拠地『アンフィールド』にトッテナム・ホットスパーを迎えた。18分にソボスライが直接フリーキックを沈めて先制に成功するも、なかなか追加点を奪えずにいると、90分にリチャーリソンに同点ゴールを献上。1-2で敗れた前節ウルヴァーハンプトン(ウルブス)戦に続いて2戦未勝利となり、4位浮上のチャンスを逃した。

 またもや“終盤の弱さ”が出てしまった。データサイト『Opta』によると、リヴァプールは今シーズンのプレミアリーグにおいて90分以降に8失点を喫しており、クラブのワースト記録を更新したとのこと。また、そのうちの5つは決勝点であり、クリスタル・パレス、チェルシー、ボーンマス、マンチェスター・シティ、そしてウルブスに敗れている。

 先制ゴールを記録したソボスライはこうした現状に危機感を口に。試合後、「落ち込んでいる。僕たちは目を覚まさなければならない。このままではヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の出場権を獲得できれば幸運と言えるだろう。なぜこんなことが起きているのか正直言ってわからない。またもや最後の数分間だった。今シーズン何度目なのかわからないよ」と悔しさをにじませつつ、次のようにコメントしている。

「前半は非常に良いプレーができた。試合全体をコントロールし、相手にはほとんどチャンスを作らせなかった。後半はなぜか前半と同じようなプレーができたなかった。みんなで話し合い、解決しなければならない。今は最も困難な時期であり、団結する必要がある。ブーイングは聞こえなかったが、昨シーズン優勝したにも関わらず、今シーズンは本来の力を発揮できていないので気持ちは理解できる。苦しい今こそ応援してほしい」

 リヴァプールは21日に控える第31節で日本代表FW三笘薫が所属するブライトンと対戦する。

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