ナポリFWホイルンド、マンUから完全移籍加入へ…コンテ監督&マクトミネイも残留か

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 ナポリのジョヴァンニ・マンナSDが、クラブの補強方針に言及した。イタリアメディア『メディアセット』が伝えた。

 同メディアの独占インタビューに応じたマンナSDは、すでにアントニオ・コンテ監督と来シーズンの計画を立てていることを明らかにした。コンテ監督は就任1年目にスクデットを獲得し、2年目の今季も主力にけが人が続出した状況でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位に位置している。マンナSDは「これまでの取り組みは素晴らしく、良い結果をもたらしている。もし状況が違っていれば、リーグ3位にもなれず、スーペルコッパでも優勝できなかっただろう。別の話題を話していたはずだ」と、その手腕を高く評価。56歳の指揮官はこれまで、主にフロントとの対立から、ユヴェントス時代以外は2年以内で各クラブを去ってきたが、マンナSDいわく「私たちは落ち着いて、穏やかな気持ちで未来を見据えている」とのことだ。

 また、マンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍で加入しているデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドについて、マンナSDはシーズン終了後に完全移籍へ移行することを明言。「疑いの余地はない。ナポリが2026-27シーズンのCL出場権を獲得した時に発動する買い取り義務はあるが、状況にかかわらず彼は私たちの来季のプランに含まれている」と語った。ホイルンドは今季ここまで公式戦35試合の出場で13ゴールをマーク。買い取り時の金額は4400万ユーロ(約81億円)に設定されている模様だ。

 マンナSDはチームの中心として活躍するスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの去就にも言及。2028年夏まで契約を残す同選手について、「スコットは重要な選手だ。彼はナポリにいることを喜んでおり、プレー中や街中を歩いている姿からもそれが伝わってくるはずだ。契約期間はあと2年残っており、我々は彼と極めて明確かつ率直な関係を築いている。契約延長の話し合いは進めているが、現時点では差し迫った問題ではない。現時点で他クラブからのオファーは一切受けていないが、それは彼自身が移籍を希望したことがないことも一因だ」と、相思相愛の関係を築けていると強調した。