1点ビハインドで本拠地へ…フライブルク主将「ホームなら何だって可能。逆転を信じている」

海と陸 日本にある2つの鉱山とは

 フライブルクは12日、ヨーロッパリーグ(EL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグでゲンクと対戦し、0-1で敗れた。試合後、フライブルクに所属する元ドイツ代表DFクリスティアン・ギュンターが、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して試合を振り返った。

 フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人が先発に名を連ね、ゲンクに所属する同代表MF伊東純也、同MF横山歩夢がベンチスタートなった一戦は、スコアレスで迎えた24分に動く。ベルギー代表MFブライアン・ヘイネンとのワンツーでボックス右のスペースに侵入したモロッコ代表DFザカリア・エル・ワアディが、強烈な右足シュートを突き刺し、ゲンクが先制。最終的にはこのゴールが決勝点となり、フライブルクは敵地開催のファーストレグを0-1で落とした。なお、鈴木は71分に途中交代しており、伊東と横山に出番はなかった。

 試合後、フライブルクのキャプテンを務めるギュンターは「非常に激しい試合だったね」と総括。相手にペースを握られ、無得点に終わった原因を、「彼らがトランジションの部分を徹底するチームであることはわかっていたが、それにしても僕らはミスが多すぎた。特に攻撃面でね」との言葉で分析した。

 セカンドレグは19日、フライブルクのホームで行われる。ギュンターは「まだもう1試合残っているのだから、僕らはそこで差を埋めることだけを考えている。ホームなら何だって可能だ。そう信じている」と、逆転を目指すセカンドレグへ意気込んだ。

【ハイライト動画】鈴木唯人がチャンスに絡むも、フライブルクは敵地で無得点